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柚水斗か

夏の夜をもっと、好きになる。

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昔はよく、住んでいる町の花火大会や、母親の実家に遊びに行った時にたまたまやっていた(母親はその時期を選んでくれたていたとは思います)花火大会に足を運んでいました。

ただ、幼さからくる忠実な欲望のせいで、まさに花より団子といった状態で、花火を真剣に見るよりも、出店で真剣に遊んだり何かを食べたりすることに夢中になっていた気がします。あとは、その時期にしか会えない従姉妹と雰囲気を楽しむことに忙しく、綺麗なはずの花火がそれらの前では霞んでしまっていた気がします。

大人になった今では、敢えて調べたりしてまで行こうとはしませんが、それこそ訪れた先で、たまたま、花火大会をしていたら、祭りの雰囲気を楽しみつつも、打ち上がる音や儚く散る火の花を眺めることの方に楽しみの重点が移りました。ただ、出店ではしゃぐような年齢ではなくなったということもあるとは思いますが。

花火大会だけでなく、お祭りの雰囲気は、色々な感覚が、覚えているようで、花火の音や盆踊りの歌、夏の暑さと子供達の熱気が、相まった何とも言えない香りなど、様々な感情が押し寄せてくるので、大好きな夏の夜をもっと大好きになる瞬間でもあります。

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最終更新日:2017-07-24 21:04

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